1/43といえば、ディスプレイ用ミニチュアカーの世界統一規格サイズですよね。このサイズは、ちょうど掌の中に収まるので、収集に向くのです。正確なディテール、躍動的なプロポーション、美しい塗装の色つや等がミニチュアカーの醍醐味です。
なぜ、いい大人が、このミニチュアカーを見つめて心躍るのか、と思われるかもしれません。
なぜなのか考えてみると、まず男子というものは大体において、子供の頃から先がトンガっていて強くて速いモノが本能的に大好きでしょう?ドリルだとか、ロボットだとか、スーパーカーだとか、戦闘機だとか。でも、みんな忙しさの中でその気持ちを忘れてしまうわけですよ。しかし、子供の時の憧れというのは、決して消えないんですね。仕事で疲れて家に帰った後に、ふと机の上のミニチュアカーに眼をやり、ほんの一瞬子供の頃の自分に戻り、疲れが吹っ飛ぶ。そんなモノですよ。
話は変わって、1991年に6戦だけ出走した「フットワーク・アロウズ・ポルシェ」を長年探していたのですが、ついに2008年富士スピードウェイでの日本グランプリにて発見しました!富士スピードウェイには納得できない部分が多々ありますが、これで報われた感じです。
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